基礎知識

ゴールデンレトリバーはどんな犬?性格や飼育法、注意する病気について

ワンちゃんの犬種の中でも、ゴールデンレトリバーは人気のある犬種であり、飼育しているという飼い主さんも多いのではないかと思います。

ゴールデンレトリバーは賢く、知能が高いワンちゃんですのでしつけなどもし易いことが多いのですが、しつけに苦労しているという飼い主さんもいらっしゃることでしょうし、大型犬ですのでケガや病気にも気をつけてあげるようにした方が良いということもあります。

そこで、今回はゴールデンレトリバーの歴史、性格、しつける際に重要になることやかかりやすい病気などについてお伝えさせていただきます。

ゴールデンレトリバーってどのような犬?ゴールデンレトリバーの歴史や成り立ちは?

大きな体で賢く、優しげな表情が特徴的なゴールデンレトリバーですが、その歴史や成り立ちについてはあまり知られてないのではないかと思います。ゴールデンレトリバーの歴史や成り立ちについての知識を飼い主さんが持っておくようにすることは、ゴールデンレトリバーがどのようなワンちゃんなのか、しつけを行なう際にどのようなことに気をつければ良いのかということを理解する上でも役にたつことでしょう。

そこで、ここではゴールデンレトリバーがどのような歴史の中で生まれたワンちゃんなのかということについてお伝えさせていただきます。

ゴールデンレトリバーは、大型犬の代表格であり、学習能力も高いワンちゃんになっています。もともとゴールデンレトリバーは狩猟犬として活躍しており、主人が仕留めた獲物を回収してくるという役割を果たしていました。鳥を狩猟する際に、冷たい水の中にも勇敢に飛び込み、しっかりと泳いで獲物を回収するワンちゃんとして活躍していたのが、スコットランドとの境に沿って流れるトィード川の北部に住んでいたトィードマウス卿が交配し生み出したワンちゃんで合ったと言われています。

トィードマウス卿が生み出した犬種は、その後ツイード・スパニエルや黒いレトリーバーなどど慎重に交配されていき、1912年にゴールデンレトリバーとして正式に承認される事になるのです。もともと、狩猟能力が高かったゴールデンレトリバーですが、さまざまな交配を経てその能力は更に高められ、人間をサポートする能力の高いワンちゃんとして活躍するようになりました。

このような歴史から、ゴールデンレトリバーは飼い主さんのために何かをすることや飼い主さんの指示を受け、それに従うことが得意になっているワンちゃんですので、それについて飼い主さんが理解した上で毎日を送るようにすると、更にゴールデンレトリバーが楽しく毎日を過ごすことができるかもしれませんよ。

ゴールデンレトリバーの性格は?特徴にはどのようなものがあるのかを教えて!

ゴールデンレトリバーとの楽しい生活を送るためには、ゴールデンレトリバーというワンちゃんがどのような特徴を持つワンちゃんなのか、どのような性格のワンちゃんなのかということを飼い主さんが理解しておくようにすると良いでしょう。

ゴールデンレトリバーといえば黄金色に輝く美しい毛並みややわらかく優しげな表情が思い浮かぶという方も多いのではないかと思います。この美しい毛並みは、水を弾くという特性があることから泳いだりすることが得意というゴールデンレトリバーもいるようです。体格もがっしりとしており、運動を好み、必要とする運動量も多くなっていますので、毎日の散歩なども忘れないようにしてくださいね。

ゴールデンレトリバーは思慮深く、明るくて穏やかで我慢強い性格のワンちゃんですので、子どもとも良好な関係を構築することができますので、家庭犬にも向いているワンちゃんになっています。学習能力も高いため、さまざまなしつけをこなすことができますし、周囲に注意を払い目を配るため、子どもや飼い主さんにとって最高のパートナーになってくれることでしょう。

ゴールデンレトリバーは元々狩猟犬だったということもあり、ボールなどを取ってくる遊びなどが大好きですし、身体を動かすことも大好きです。そのため、休日などにはドッグランや公園などでしっかりと運動をさせるようにする、毎日の生活の中から散歩の時間をしっかりと取るようにし、運動不足などがストレスにならないように気を配ってあげるようにしてあげてくださいね。

ゴールデンレトリバーの飼育は大変?しつける際に注意したほうが良いことは何?

ゴールデンレトリバーを現在飼育されている飼い主さんも、これからゴールデンレトリバーを家族に迎えることをお考えになられている方が気になることと言えば、「ゴールデンレトリバーの飼育で注意したほうが良いことは?」ということではないでしょうか?

それに加えて、ゴールデンレトリバーをしつけする際に飼い主さんがどのようなことに気をつければ良いのかということについての知識を持っておくようにすると更に楽しい毎日を送ることができるかもしれませんよね。

そこで、ここではゴールデンレトリバーを飼育する上で飼い主さんが注意したほうが良いことや、しつけを行なう際に気をつけたほうが良いことについてお伝えさせていただきます。

ゴールデンレトリバーは賢く、家族思いのワンちゃんですので、家族と同じ空間にワンちゃんがいられるように飼育してあげると良いかもしれません。室外で飼育する際には、家族の姿が見えるガラス越しの場所などに犬小屋をおくようにすると良いでしょう。

美しい毛並みが特徴的なゴールデンレトリバーですが、特に難しい手入れなどは必要ではありません。しかし、1年中換毛する犬種ですので、ブラッシングなどをして抜け毛を取り除くようにし、美しい毛並みを維持するようにしてくださいね。

ゴールデンレトリバーは、十分な運動が必要になるワンちゃんですので、散歩などの時間にボール遊びをするなどして運動不足にならないように注意してあげるようにしましょう。また、ゴールデンレトリバーは限界を超えても遊び続けてしまうこともありますので、飼い主さんが限界を見極めてあげるようにしてくださいね。

成長期などに栄養バランスが取れていなかったり、食事をあげすぎてしまいますと、ゴールデンレトリバーはすぐに太ってしまいますので、食事の量や栄養バランスには注意すると良いでしょう。

人の事が大好きなゴールデンレトリバーは家族とのコミュニケーション時や、来客の際に人間に飛びついてしまうこともあります。身体が大きなゴールデンレトリバーの場合には、人間にケガをさせてしまうこともありますので、飛びつきをした際には無視するようにする、お座りをさせるようにするなどして、ゴールデンレトリバーに「飛びついても良いことはないのかもしれない…。」と思わせる様にし、飛びつきを防止するようにしてくださいね。

ゴールデンレトリバーはどのような病気に注意すると良い?寿命はどれくらいなの?

ゴールデンレトリバーとの生活は素晴らしいものですが、いつかは終わりが来てしまうこともあります。ワンちゃんとの生活をより健康的で楽しいものにするためには、ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気や寿命などについての知識を飼い主さんが持っておくようにし、万が一の際にも安心して対処することができるようにしておくと良いかもしれません。

そこで、ここではゴールデンレトリバーのかかりやすい病気やゴールデンレトリバーの寿命などについてお伝えさせていただきます。

ゴールデンレトリバーの飼い主さんに最も注意していただきたい病気が股関節形成不全という病気です。この病気は生後4ヶ月あたりから、足を引きずって歩く、腰を左右に振るように歩くという症状が出るようになる病気で、肥満や過度な運動、生活習慣などが原因になると言われていますので、日々の生活の中から注意するようにしてください。

それに加えて垂れた耳が原因になり、外耳炎などの耳の病気にもかかりやすくなっていますし、アトピー性皮膚炎なども発症しやすくなっていますので、何かおかしな様子が見られるようでしたらすぐに動物病院に連れて行くようにしてくださいね。

ゴールデンレトリバーは穏やかな性格で飼い主さんとの日々を過ごしてくれるワンちゃんです!

ゴールデンレトリバーは穏やかで、人間が大好きという日々を共に過ごすパートナーとして素晴らしい性質を持ったワンちゃんです。現在ゴールデンレトリバーを飼育されている飼い主さんもこれからワンちゃんを家族に迎えることをお考えになられている方も、ゴールデンレトリバーの性質についてしっかりと理解して、楽しい毎日を送ってくださいね。

今回お伝えさせていただきました情報が飼い主さんとワンちゃんの性格をより良いものにする上で役に立つ情報であることを願っております。

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