病気・ケガ

犬のマダニ刺症とは?原因や症状について

今回は、ワンちゃんのマダニ刺症はどのような病気なのか、発症のメカニズムや原因、マダニ刺症が引き起こす症状、二次被害により引き起こされる病気、治療法や予防法、マダニ刺症の治療に必要な医療費、ペット保険の必要性などについてお伝えさせていただきます。

犬のマダニ刺症の原因について教えて!

ワンちゃんのマダニ刺症はさまざまな症状を引き起こすだけでなく、その他の病気の原因になることもありますので、ワンちゃんが苦しむかもしれない時間を最小限に抑えるためにも早期発見、早期治療を心がけることが重要になるのです。
その際には、飼い主さんがワンちゃんのマダニ刺症についての知識を持っておくようにすると日常生活の中から対策をすることができますので予防にもつながることでしょう。

ここでは、ワンちゃんのマダニ刺症はどのような病気なのか、発症のメカニズムや原因についてお伝えいたします。

ワンちゃんのマダニ刺症はダニの一種であるマダニにワンちゃんが噛まれてしまうことにより発症する病気になっています。マダニは主に、屋外の草むらなどに存在している大型のダニであり、血を吸うことで栄養を補給するのですが、吸血する際にノコギリのような口先で皮膚を切り裂くため破損した皮膚の細胞にマダニの唾液が触れることで免疫反応を起こし、さまざまな症状を引き起こすのです。

マダニ刺症の原因としましては、木や草の生い茂った場所にワンちゃんが近づきてしまい、マダニに噛まれてしまうというものになっています。春から初夏にかけてはマダニの活動が活発になりますので、散歩などの際には注意するようにしましょう。

マダニ刺症が犬の身体に引き起こす症状は?二次被害で引き起こされる病気は何?

ここでは、ダニ刺症がワンちゃんの身体に引き起こす症状にはどのようなものがあるのか、日常生活の中から注意したほうが良い症状、ダニ刺症が原因になり引き起こされる病気についてお伝えいたします。

マダニ刺症がワンちゃんの身体に引き起こす症状としましては、噛まれた部分の痛みや痒み、麻痺が生じた際には歩行障害、貧血などのものがあります。
ワンちゃんがしきりに皮膚の様子を気にしたりしている場合には、マダニ刺症以外の病気の可能性も考えられますので、皮膚の様子を確認するようにし、マダニが寄生していたり、何か異常が生じている場合にはすぐに動物病院に連れて行くようにして適切な処置をうけさせるようにしましょう。

マダニ刺症が原因となり引き起こされる病気としましては、日本紅斑熱、ダニ麻痺症、ライム病、バベシア症、Q熱、野兎病、重症熱性血小板減少症候群などのものがあり、命の危険性もありますので、早期発見、早期治療を心がけるようにし、ワンちゃんの健康を守るようにしましょう。

犬のマダニ刺症の治療法や予防法は?高額な医療費に備えてペット保険は必要?

ここでは、ワンちゃんのマダニ刺症の治療法や予防法、治療の際に必要な医療費、ペット保険の必要性などについてお伝えいたします。

ワンちゃんのマダニ刺症の治療法としましては、マダニをピンセットで除去するというものや、薬剤を殺虫剤や抗生物質の投与などが行なわれます。マダニの駆除は飼い主さんでもできるものですが、身体を潰してしまったり、口の先端がワンちゃんの体内に残ってしまうこともありますので、動物病院での処置をうけさせることをおすすめいたします。

マダニ刺症の治療法としましては、マダニが潜んでいる可能性がある草むらなどにワンちゃんを近づけないようにすることが重要になりますので、散歩のコースなどに草むらがある場合にはなるべく草むらに近づけないようにする、散歩のコースを変えるなどの対策をするとともに、定期的なダニ駆除剤の投与を行なうようにすると良いでしょう。

マダニ刺症の治療費としましては、1回の通院につき5000円から1万円になることもありますし、継続的な通院が必要になる場合にはそれ以上の医療費がかかることもありますので、高額な医療費に備えてペット保険に加入しておくことをおすすめいたします。

ペット保険にはさまざまな商品があり、その特色もさまざまですので、補償割合や通院、入院限度日数などを比較した上でワンちゃんにとって最も良いと思えるペット保険に加入するようにしましょう。

今回お伝えさせていただきました情報が飼い主さんとワンちゃんの生活をより良いものにする上で役に立つものでありますことを願っております。 

お問い合わせはこちら【通話無料】募集代理店:アイ・エフ・クリエイト0120-616-400【受付時間】9:30~18:00(年末年始、日曜、祝日は除く)

この記事を書いた人

ペットのいろは編集者 皆様が安心してペットたちと過ごせるよう、有益な情報を発信してまいります。